婚活お役立ちBlog

2023-08-15 13:44:00

バリキャリ美人会員様♡エリート男性様とご成婚! 成婚の秘訣は「〇=〇」だった!

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30代後半、第一線で活躍されているキャリアウーマンの美人会員様。

昨年末に、アルパ青山にご入会されるやいなや、運命のお相手となる彼と出会い、半年のご交際を経てご成婚となりました♪

 

無料カウンセリングで初めてお逢いした時の彼女の印象は、

「なんて素敵な女性!」

 

お背が高くてスラっとしたスタイル、小顔でキラキラ光る目元に絶えない笑顔、洗練されたシックな装い、

と完璧な外見もさることながら、同じく内面も魅力的な女性でした。

 

物腰が柔らかく、気遣いがあってレスポンスも早く、ポジティブ思考で前向きな行動力、

それは決して表面的ではなく、根っからそうなんだろうな、と初対面から感じさせる女性でした。

(その印象は活動を始められてからも変わることがありませんでした。)

 

「絶対成婚できる!」と心の中で確信できました。

この最初のインスピレーションってほぼ的中するんです。

成婚するスピードは人それぞれなのですが、その方から伝わってくる「あるもの」で、ある程度成婚の是非が分かってしまうんですよね。

 

その「あるもの」とは、その人の「外見」と「内面」のバランスです。

この外見と内面が釣り合っている人は成婚しやすいです。

一方で、この二つが反対の方向を向いている人はなかなか成婚できません。

 

ここで勘違いして欲しくないのが、

「外見も内面も良い人」ではありません。

「外見と内面が同じ人」です!

 

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つまり簡単に言うとこういうことです。

外見はキレイ(ハンサム)だけど、内面は性格ブス(ブサイク)。

外見はブス(ブサイク)だけど、内面は性格美人(ハンサム)。

といった具合に、外見と内面のベクトルが真逆を向いていると、釣り合いが取れないので、相手はなかなか結婚を決意できないんですね。

極力、このベクトルが同じ方向を向いている人の方が、成婚しやすいです。

 

ここで疑問が生じますよね!

「えっ、その理論なら、外見がブス(ブサイク)かつ内面も性格ブス(ブサイク)が結婚できちゃうの?」

 

こたえは、

「はい、できます。」

 

ただし!前提条件があります。

 

それは、「自分を正しくわかっている」ことです。

自分を正しくわかっている人ほど、外見と内面のバランスが等しい人が多いです。

ブスだろうが性格が悪かろうが、それはあまり問題ではなくて、自分をどの程度理解できているか?なのです。

自分を正しく理解できている人は、自分の外見と内面を客観的に理解できているので、自ずと選ぶ相手も客観的な視点で選べます。

つまり「今の自分と釣り合う相手」を選べるのです。

また自己像(外見・内面)を正しく理解していれば、自己評価と他者評価が一致しているので、ズレが生じないのです。

 

自分を正しくわかっていない人ほど、外見と内面の統一感がなく、接した相手はその違和感を感じるのだと思います。

「いい人なんだけど。。。。」

とか

「外見は好みなんだけど。。。。」

と言われる人は、外見と内面の統一感がないから、相手に選ばれないんです。

 

なので、この手の人は、まずは自己評価を修正して、外見と内面のバランスを同じ方向へ向けていくことが必要です。

「いい人なんだけど。。。。」と言われる人は、内面は良いけれどもその内面に相応しい外見が足りていないということ。

であれば、外見や所作をブラッシュアップする必要があります。

 

一方で「外見は好みなんだけど。。。。」と言われる人は、外見は素敵なのに、なかなか受け入れらない内面を持っているということ。

であれば、内面(思考)を見直す必要があります。

 

早期成婚する方は、正しい自己評価ができていて、この外見と内面のバランスが程よく取れています。

 

今回ご成婚された女性会員さんは、自分をきちんと理解されていて、更に外見も内面も完璧に良い方向でベクトルが一致されていました。

が、何度も言いますが、ご成婚を目指すうえで必要なのは、良いベクトルにすることではなくて、自分の持っている外見と内面のバランスを均衡にすること、つまり「自分と向き合うこと」がとても重要です。

そこが婚活を成功させるミソだな、と改めて気づいた今回のご成婚でした。

 

ご成婚されたM様、この度は、おめでとうございます!

ご成婚お祝い楽しみですね~。

お話しをたくさん伺ったら、他の方にもご成婚ストーリーを共有できればと思っています!

 

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2023-07-17 12:00:00

婚活乙女よ、「シャレ男 vs ダサ男」どっちを選ぶ?

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婚活乙女が男性に求める条件として、必ずベスト3に入るのが、「清潔感」

女性がいう清潔感とは、単純にお風呂に入っていれば良い、ということではなく、別の要素が含まれています。

毎日お風呂に入り、髭・鼻毛の手入れも怠らず、短髪で爪も切り、身だしなみには最善の注意を払っているのに、

「この人、なんか清潔感に欠けるので、嫌です~。」といって断れてしまうことが多々あります。

女性がここでいうところの「清潔感」とは、「一定レベルのファッションセンスとヘアスタイル」をしているシャレ男のことを意味します。

条件・お人柄・お育ちも申し分なく、楽しく会話もできる男性なのに、「ダサい」という理由だけで進展しないケースがものすごくあります。

 

一緒にいる男性の服装やヘアスタイルがダサいと、周囲の目が気になってしまう気持ちはとても分かります。

少なくとも一緒にいて恥ずかしくない程度のセンスを持ってほしいと願ってしまいますよね。

欲をいえば、ファストファッションでもよいので、自分のスタイルにあった爽やかな装いをしてほしい、と思ってしまうのが乙女心です。

ダサ男より、断然、シャレ男の方が、周囲からも「あの人の彼、素敵!」という羨望の目で見られるので、優越感も得られます。

なので、数字的な条件と同じくらい、「シャレ感」が求められます。

 

ですが、悲しいかな、洗練されたセンスを持っているシャレ男は、少ないのも事実。

街中や社内を見渡してみても、ごく限られています。

女性からあがる声として、条件もよいシャレ男は大抵、結婚しているか彼女がいる、とのこと。

となると、シャレ男をゲットしようとするならば、他の女性から略奪するか、ごく少数のフリーシャレ男を大勢の女性で奪いあうかのどちらかです。

 

フリーの10人のシャレ男と90人のダサ男がいた場合、100人の女性はほぼ全員10人のシャレ男に賭けます。

10人のシャレ男を獲得できる確率は10%で、かなり厳しい戦いになるのが分かっていても、その10%に賭けようとします。

一方で90人いるダサ男を獲得できる確率は90%で、俄然、獲得しやすいにも関わらず、ダサいという理由だけで、90%の可能性よりも10%の可能性の方へ行ってしまうのです。

更に、10%「も」可能性があるのだから、一人くらいはゲットできるのでは?という淡い期待すら持ってしまうのです。

 

ここで、冷静に考えて欲しいのですが、その選択って、とても非効率ではないですか?

何で現時点で「シャレ男」でないといけないのかな?と疑問に感じます。

違う視点で捉えてみてはどうかな?と思うのです。

 

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まず90人の中のダサ男の中で、磨いたら素敵な男性に変身できそう&素直な性格の人を選んでみてはどうでしょうか?

90人中少なくとも半分の45人はいそうですよね!?

そこで自身が選んだ原石男を自分流のシャレ男に変身してあげれば良いだけのことです。

 

巷にいる素敵な既婚シャレ男も彼女持ちシャレ男も辛い過去があって今があるのです。

最初からセンスが良いわけではなく、ダサいと言われて振られた経験を受け、自分でファッションを磨いたり、今の彼女や奥さんに指導されたりして今があるという男性が9割近いハズ。

アルパ青山でご成婚されたハイスペック男性も婚活を開始すると同時に会社のお洒落な上司にお見合い用&デート用の洋服を一式選んで貰った人もいれば、美容院の担当ヘアリストに教えを請い変身していました。

服装&ヘアスタイルが変わるだけでこんなにも素敵になるんだ!と感動ものの男性がそれはそれはたくさんいます。

それなのに今のダサさだけで断ったり、交際を拒否をしてしまうのは、勿体なさすぎです。

 

またシャレ男は、恋愛においては良いですが、結婚という視点で見たときに意外とデメリットの方が高かったりします。

というのは、シャレ男は、確立されている人が多いので、拘りが強かったり、奥さんや彼女の言うことを聞くタイプではなく自分を貫く人が多かったりします。

となると、相手のシャレ男に合わせる関係性になるので、最初は良いですが、次第に自分の要望が通りにくいことがストレスになることもあります。

 

結論として、確率の低い10%のシャレ男めがけて貴重な婚活時間を費やすよりも、90%のダサ男の中で自分流のシャレ男に変身してくれる王子を探した方が断然効率が良いのです。

 

クラスイチの地味女子がクラスイチのキラキラモテ男子に見初められるというシンデレラストーリーを、乙女たちは自分に投影して王子様を待ち焦がれていますが、なぜ、逆だとダメなのでしょうか?

王子を待つより、自分から地味男をシンデレラ王子に変える方がよっぽど効率的なのです。

 

また既に出来上がっている男性を選ぶと、ちょっと相手の嫌なところが目に付くと、気持ちが下がるのも早いです。

それよりも自分が手塩にかけて育てた男性の方が愛着がわき、より愛が深まります。

 

ということで、今日から、お相手検索の方法を変えて、最高の隠れシンデレラ王子を一緒に探していきましょう!

探し方が分からなければ、ご相談くださいね♪

 

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2023-07-09 13:46:00

婚活乙女の必需品 「か・わ・い・げ」4つのアイテム!

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婚活乙女たちのマストアイテムとは?

それは、「可愛げ」

ご成婚される女性の全員が持っている!といっても過言ではないです。

 

「可愛げ」と聞いてどんなイメージを持ちますか?

多くの方は、明るい性格とか、愛嬌とか、可愛らしい顔だちなどを連想するのではないでしょうか。

辞書によれば、「可愛げ」とは「かわいいと感じさせること」とあるので、どれも正解で、間違ってはいないです。

が、今回は婚活に必要な可愛げについて、具体的に書きたい思います。

 

これまで成婚された女性会員さんたちを見てきたなかで、彼女たちが持っている「可愛げ」とは、「かわいげ」のそれぞれの頭文字をとった要素を持っている方々だと強く感じます。

その要素をひとつひとつ説明していきますね!

 

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かわいげの「か」:感謝のこころを持っている人。

 感謝のこころとは報連相のできる人。

「ありがとう」のお礼を言えば、感謝の気持ちが伝わると思っていませんか?

実は、それだけでは、ちょっと弱いのかな?と思います。

形式的にお礼をすることは当たり前なので、それ自体は大人であれば常識として受け取れらます。

「この人、可愛げがあるな」と思われるには、お礼の言葉に加えて、事後の報連相ができる人です。

たとえば、カウンセラーに何かを相談したとしましょう。

直後に、「お礼」のメールをくださるのは一般的ですが、更に「こういう結果にになりました!」とか「アドバイス通り、こんな風にしてみたら、うまくいきました!」など事後報告をくれると、より感謝の気持ちがこちらに伝わります。

このように、お礼だけでなくプラスアルファで何かできる人は、「ああ、この人は可愛いな」と人に感じさせます。

 

かわいげの「わ」:和気あいあいとした空間作りをする人。

 場の雰囲気を和やかにしようとする人。

性格が明るい人だけができるのでは?と思うかもしれませんが、その人の性格に関係なくできます。

「和気あいあい」とは、気兼ねなく自由に話せたり、心が穏やかになれる空間のことです。

例えば初対面での会話で、自分から相手に質問したり、相手からの質問に真摯に答えようとする姿勢がそういう空間を作り上げていくので、個人の性格に関係なくできます。

お互いに作りあげていくものなので、どちらか一方だけが頑張るのでは、成立しないのですが、最初にその空気感へもっていくよう働きかけのできる人は可愛げのある人だと思います。

 

かわいげの「い」:労わりの気持ちを持っている人。

 相手と自分の都合の折り合いをつけられる人。

相手を労う気持ちを持っていない人の多くの行動パターンとして挙げられるのが、「急」なことをする人です。

急な誘い、急な連絡、急な予定変更、二転三転するなど、自分都合で相手を振り回す行動が多い人は、人に対して労わりの気持ちに欠けるため、かわいげどころか、相手から煙たがられてしまいます。

自分にも都合があるように、相手にも都合があるので、その折り合いをつけようとする気持ちが、相手への労わりとして伝わります。

 

かわいげの「げ」:現実的な自己分析ができている人。

 自分の経年を良い方向へ持っていける人。

人は、年月の経過とともに変化していきます。

その変化を受け入れ、婚活に有効活用していける人と過去に固執してしまう人に分かれます。

例えば年齢とともに経験値も上がり、物事への柔軟性が高まったのならば、その柔軟性を婚活にも活用すれば良いのですが、それができずに若いころの視点に固執し続けることが多々あります。

柔軟性が高まったならば、今までの視点を少し変えて、新たな視点で見つめることができます。

それなのに、視点を変えずに過去の視点に執着しがちです。

成婚される方は、婚活含めてあらゆることに対して、経年と上手に付き合えています。

時の流れと共に自分を更新していける人なので、年齢相応な可愛げのある人に映りますよね!

 

このように見ていくと、婚活で必要な「可愛げ」とは、相手を気遣う心掛けと自分と向き合う姿勢であることが分かります。

悩める婚活乙女のみなさま、まずは「かわいげ」の「か」から実践していきましょう!

 

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2023-06-25 14:25:00

アルパ青山男性会員様、ご入籍報告!

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アルパ青山でご成婚された元男性会員さんより、ご入籍のご報告をいただきました。

おめでとうございます!!!!

 

遡ること昨年5月にご入会いただき、あれよあれよと1年後にはご入籍!

ご活動期間は半年ほどでした。

 

京都大学卒業の大手企業に勤務するコンサルタントのTさん。

細身でスタイルが良く、清潔感あるシンプルな装いがセンスの良さを感じさせる素敵な男性です。

どんな話題でも、誰もが分かる言葉を選んで話すためとても分かりやすく、構えず安心して話せる、そんな印象を彼に持ったことが思い出されます。

 

そんな彼の心をつかんだのは、IBJシステムを通して出会った他相談所の会員さん。

明るく笑顔の絶えないチャーミングな女性です。

お洒落で小動物のような可愛いルックスの上に、平日はきちんとお料理をしてお弁当を持参する経済的かつ家庭的な面が魅力の彼女。

 

お二人は、アルパで予約したカフェで出会いました。

ホテルラウンジとは違い、周囲を気にすることなくリラックスした雰囲気の中、気づけば1時間半ほど話されていました。

初対面なのに、お互いに気を遣わないでいられる、そんな風にお二人とも感じたようです。

 

交際がスタートしてからは、毎週、お互いに提案し合い、どこかしらデートへ。

印象に残った場所は、八景島シーパラダイス。

動物好きな彼女。中でもイルカとラッコは格別で、普段、写メを撮らない彼女なのに、唯一撮影する被写体だそう。

その様子を微笑ましく見ていた彼。

毎週のデートはどこへ行っても楽しかったと振り返っていた彼の言葉が印象的でした。

 

デートを通して、お互いの仲を深めていったお二人。

交際スタートしてちょうど5か月を過ぎた昨年末、彼が予約した個室のレストランでプロポーズしてゴールインされました。

 

お二人に、それぞれ好きな所をお聞きすると、共通して「気を遣わないでいられるところ」とお答えになりました。

「一緒にいて楽。自然体でいられる。」という居心地の良さは、家庭にはなくてはならないものですよね!

更に「物事の思考や価値観が合う」とも仰られていました。

半年弱の限られた交際期間の中でも、共通の価値観を互いに感じ取れるのは、お二人がきちんと向き合えたからです。

お二人を見て、彼女がTさんのことを考え、立てている様子が垣間見れますし、Tさんも彼女を尊重している姿勢が伺えました。

お互いが天秤のように支え合っているなぁ、そんな印象を受けました。

 

皆さま、お一人お一人、バックグラウンドも個性も異なりますが、末永く一生を添い遂げられる相手は必ずいる!と信じています。

最初はいろいろな理想を相手に持ってしまいますが、誰かと向き合って会っていく中で、本当に大切なものは何かが見えてくるのだと思います。

その大切なものが二人にとって同じものだと感じとれれば、結婚する相手になるのでしょう。

 

この度、ご入籍したお二人を繋げた大切なもの。

「気を遣わないでいられる居心地の良さ」と「互いに共感できる思考と価値観」でした。

 

末永くお幸せに、そしてお二人らしい素敵な家庭を紡いでいってくださいね!

新しいご家族が誕生した際には、是非、お知らせくださいませ!

 

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2023-06-17 13:31:00

「何で結婚できなの?」理由はただ1つ!

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生涯未婚率が男性:28%、女性:18%と年々増加しており、未婚・晩婚、少子化対策にまつわるニュースを聞かない日がない昨今です。

結婚相談所へ来られる方々も

「ほんとに出会いがどこにもないんです~」

「男運が悪いんです~」

「いつも高嶺の花ばかり追ってしまうんです~」

と結婚に至らないお悩みは千差万別。

 

現状では、出会いがなかったり、結婚に繋がらない交際をしていても、これまでの恋愛経験をよくよくお聞きすると、どんな人でも必ず誰かと結婚するかしないかの選択で悩んだことのある人ばかりなのです。

つまり、結婚するチャンスはあったのに、なんらかの理由で結婚する選択をしなかったのです。

 

未婚の理由を、環境や社会的要因、男女の価値観の変化などで一般的には理由付けされています。

それらも一理ありますが、大きな理由は、皆、結婚するチャンスはあるのに、「結婚をする決断ができない」ことではないでしょうか。

つまり「決断できない」という心理的な要因が一番大きいのではないかと思うのです。

 

人が何かを決断する時、論理的に考えて決めたがります。

特に決断する内容が結婚といった人生の中で重要なことであれば、尚更です。

ですが、良い決断をする時って、分析を重ねた末に決めた時より、何か直感的な感情で決めた時の方が多いように思います。

理屈で考えれば考えるほど、決断が鈍ることってないでしょうか?

多くの方が、結婚を理屈で考えたがる傾向にあります。

それが決断を鈍らせているのです。

 

大げさではなく、結婚のチャンスはいつでも来ます。

特に結婚相談所での出会いは、結婚をしたい人たちが出会う場なので、必ず結婚する/しないの選択に迫られます。

その時に理屈で考えるのではなく、自身の感情と向き合ってみてください。

 

自分の目の前にいる人に対して、どう感じているのか?

この感情と向き合うことが必要です。

 

例えば、「この人と一緒にいるとなんか安心するな」というプラスの感情が少しでも湧いたなら、その感情を大切してください。

その感情は、これまでの人間関係の中で、自分にとって安心する人に対して持つ感情と同じだからです。

なのできっとその人とは安心した関係を築けるはずです。

そして、「もし、この人と今後、永遠に会えないとしたら、どう感じるか?」を問うてみて、

「後悔するだろうな」とか「寂しいだろうな」と感じれば、これまでの経験から沸き立つ感情なので、手放してはいけない相手なのです。

 

一方でマイナスの感情も起きると思います。

そういう時も、しっかりその感情と向き合ってください。

例えば、交際の中で何か不安を感じる時、何に対して不安なのかをじっくり問います。

「結婚という未知なものに対して不安なのか。」

「結婚した後の経済的なことが不安なのか」

「女性の場合、仕事を続けられるのか不安なのか」

などなど、不安に感じる根本は何のかを自分に問いかけます。

不安の正体が分かれば、解決策を考えることができます。

それなのに、正体を突き止めないで漠然と不安だから交際を辞めてしまう、ということが多々あります。

 

このように、自分の感情と真っ向から向き合うことを避ける人は、決断ができず、結婚に踏み切れないのです。

 

「誰でも結婚できる」とうのが、私の持論です。

今、「なんで自分は結婚できないんだろう」と悩んでいるあなた、まずは出会いの機会を作ってください。

そこで良いお相手候補ができたら、相手のスペックや一時の感情で即ジャッジをする前に、自分の感情と向き合うことをしてみてください。

きっと結婚に繋がる交際になるはずです。

 

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