最近読んだ「婚活戦略~商品化する男女と市場の力学~」(著書:高橋勅徳)によれば、女性が結婚に求める効用として3つのタイプに分類されるとのこと。
タイプ1:生存婚
不安定な現在の生活から脱却するための婚活。
タイプ2:依存婚
高年収男性と結婚して専業主婦になるための婚活。
タイプ3:保存婚
キャリアの追求や趣味の充実を可能とする相手を求めるための婚活。
婚活をするきっかけを女性会員さんに聞くと、確かにおおまかにこれら3タイプに分けられます。
ただ、婚活をしている本人たちは明確に自分はこのタイプだという意識を持っている人はいないに等しいです。
これだけ婚活が一般的になっている割には、苦戦を強いられている婚活者が多いのは、ここにヒントがあるように感じます。
入会後6か月でご成婚されるアルパ青山の女性会員さん達のパターンとこのヒントを照らし合わせると一つの流れにたどり着きました。
さてその流れとは? 詳しく読みたい方は、「アルパ青山の婚活お役立ちブログ」へ!
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